ION6

ION 6 –– Adventure awaits

高い人気を誇るIONシリーズに、最新モデルのION6(EN / LTF-B)が登場しました。全ての要素を一から見直すことで、高いパッシブセーフティーや軽快なハンドリングはもちろん、パフォーマンス性に優れたグライダーとして生まれ変わり、特にXCフライトを目指すあなたに最適なグライダーです。

ION6は、「パーソナルベストを更新したい」や「更に遠くへ飛んでいきたい」というパイロットの為のグライダーです。容易なテイクオフ、快適な操縦感、効果的なスピードシステムがあなたの希望をサポートします。これからXCフライトに挑戦するパイロットから、経験豊富なパイロットまで様々なタイプのパイロットに幅広く対応します。また、ホームエリアはもちろん、パラグライダー旅行においても、あなたの頼もしいパートナーとなってくれるでしょう。

製品名
ION6(イオン6)
本体価格
¥ 460,000(税別)
メーカー
NOVA
認証
LTF-B , EN-B
カテゴリ
中級

テクニカルデータ

サイズXXSXSSML
セル数5151515151
投影スパン長(m)8.388.829.269.6610.10
投影翼面積(㎡)18.3020.2822.3424.3426.38
投影アスペクト比3.843.843.843.843.84
スパン長(m)10.5111.0611.6112.1212.62
翼面積(㎡)21.2823.5725.9728.3030.67
アスペクト比5.195.195.195.195.19
全高(m)5.756.086.416.717.01
最大コード長(m)2.522.652.782.903.02
機体重量(kg)4.204.454.705.005.30
フライト重量*(kg)60-8070-9080-10090-110100-130
認証 EN/LTF(B)BBB(B)

*フライト重量とは、パイロット体重+グライダーやハーネス、小物も含む全装備重量のことです。

カラー

Blue

Blue

Green

Green

Sungria

Sungria

Orange

Orange

特徴

ジグザグ3Dシェープ

ジグザグパターンが特徴です。このシェープはスパン方向にかかる生地への圧力を緩和し、リーディングエッジのしわを減少させ、空気力学の効果を向上させます。

パフォーマンスを向上させるミニリブ

ミニリブは、後翼領域のセルの数を増やし、空気力学的に最適化されたトレーリングエッジを提供します。ブレーキ圧を適度に保つのにも役立ちます。

ミニリブベクトルテープ

ミニリブを貫通するベクトルテープは、ブレーキ操作によるしわを最小限にとどめ、操作性と上昇性を向上させます。ブレークに施されているギャザリングシステムは、ブレーキ時にも歪みのないトレーリングエッジを保ちます。

わかりやすいラインとライザー




ION6には標準的なライザーを採用していますので、ライズアップおよび地上でのハンドリングも容易です。
一部システムに、MENTOR6(EN / LTF B)やSECTOR(EN / LTF C)でも使用されたシステムを採用しており、
このシステムによりアクセレーション時にA3パートの加速を抑え、より安定感のある高速飛行が可能です。
ライザーのループは、左右に色分けされており、間違いなくハーネスへ連結されているかどうかを簡単に確認できます。
*オプションでスピードブレークライザーもお選びいただけます。

また、ラインのソートも容易です。ION6のメインライン、ブレーキライン、スタビライン、メインラインは、PMAが推奨するカラースキームに従っています。
A=赤、B=黄色、C =青、ブレーキ=オレンジ、スタビロライン=緑


ハイレベルなパッシブセーフティ

クロスカントリーフライトを成功させるには、高い集中力が欠かせませんが、ION6のハイレベルなパッシブセーフティーは、次々と変わる景色を楽しむ余裕をパイロットに与え、クロスカントリーフライトを成功へと導きます。高度ロスの少ないフラットターン(やりすぎ注意ですが)が容易で、渋いサーマルでもとらえることが可能です。少しダイナミックな旋回が必要な場合は、適度でわかりやすいブレークプレッシャーを感じながらタイトターンを維持できるでしょう。さらに、ION6には内部に縫製を施したミニリブ、滑らかなトレーディングエッジ、ミニリブ中を貫通したベクトルテープ、リーディングエッジのジグザグ3Dシェーピングなどの技術が盛り込まれ、グライダーのパフォーマンス性を向上させています。

パイロットターゲットグループ

IONは6世代にわたり、高いパッシブセーフティーと滑空性能、ダイレクトな操縦感覚を誇っています。初めてクロスカントリーフライトに挑戦するビギナーから、レクリエーションパイロットの方々まで幅広いレベルのパイロットに適しています。 また、Bクラスへのステップアップを目指すパイロットの方にも、リラックスしたフライトをお楽みいただけます。

選べるリュックサック

ご注文時、NOVAリュックサック(3サイズから選択)、またはNOVAファストパッキングバッグCITOをお選びください。

NOVAリュックサック



●サイズS【110L】


  • 参考グライダーサイズXXS/XS
  • 参考ハーネスタイプエアバックまたは、ライトポットハーネス
  • 参考ハーネス名シンタエア、ジェニーエックスアルプス

●サイズM【145L】

  • 参考グライダーサイズS/M
  • 参考ハーネスタイプフォームプロテクター&ポットハーネス
  • 参考ハーネス名ピリカ、シンタ、ヤイカル、エムシライト、ジェニー・ライト

●サイズL【165L】

  • 参考グライダーサイズS/M
  • 参考ハーネスタイプコンペティションポットハーネス
  • 参考ハーネス名ジェニーレース

NOVAファストパッキングバッグCITO



ION6には次のものが付属します


インナーバッグ

インナーバッグ


ライザーバッグ

ライザーバッグ


スピードバー

スピードバー


吹き流し

吹き流し


リペアテープ

リペアテープ


パッキングベルト

パッキングベルト


※この他に2種類のリュックサックから1つをお選びいただけます。


オプション品『NOVAスピードブレイクライザー』



このスピードブレイクライザーは、クロスカントリーパイロットにお勧めです。
ソアリング、ファンフライト、グランドハンドリングを楽しみたい方には
スタンダードライザーをお勧め致します。

※スピードブレイクライザーは別売です。
※グライダーと同時注文の場合はスタンダードライザーは付属しません、特別価格にて販売させて頂きます。
※価格につきましてはスクールへお問い合わせください。

FAQ

ION 6とAONICの違いは何ですか?

ION 6(EN / LTF B)とAONIC(EN / LTF A)は、認証が異なります。 一部の国では、EN Bグライダーを使用した指導が許可されていないため、EN Aグライダーで指導を行う必要性があります。
2つのモデルを比較すると、ION 6を乗りこなすための技術レベルは、AONICよりもわずかに高くなっています。ION6はこだわりのあるデザインにより、パフォーマンスの点で「ハイエンドEN A」のAONICよりも優れています。  
ただし、両方のグライダーは、クロスカントリー飛行をこれから学びたいパイロットに最適です。EN / LTF AまたはBパラグライダーどちらを選ぶかは、個人的な好みだと思います。

IONとMENTORの違いは何ですか?

IONはMENTORよりも操作性が穏やかです。
IONは、空中で快適でリラックスしたフライトを楽しみたいパイロットに適していますが、MENTORはよりスポーティです。

NOVAウイングのパフォーマンスはどうですか? どれくらい速く飛ぶのでしょうか?

飛行性能のデーターは、ハーネスの飛行スタイルなどパイロットが作り出す抵抗の大きさに大きく起因します。
レースハーネスとシッティングハーネスを比べると滑空比に関して1ポイントもの違いを生んでします。NOVAでは、絶対的なパフォーマンスデータを決定する代わりに、参考となるグライダーと比較します。 このため、パフォーマンスデータは公開していません。

最初のNOVAトリムチューニング(NTT)のためにどのタイミングでグライダーを送るべきですか?

ラインに負荷がかかりはじめるのは飛行を始めて間もないころです。 この負荷が、ラインのわずかな伸縮を引き起こします。 NOVAの工場では、すべてのラインを事前に引き伸ばし、たいへん小さな許容範囲の中でトリミングされ出荷されていますので、ラインメーカーや仕上がりの品質は問題ありません。
しかし、ラインに負荷がかかりはじめる飛行を始めて間もないころ、ラインのわずかな伸縮を引き起こします。
この伸び縮みを調整するには、10〜20時間のフライト後または遅くとも1年後にNTT(NOVA TRIM TUNING)をすることをおすすめしています。通常、ラインの長さは最初の10〜20時間後には変化率が少なくなります。
NOVAは、NTTを最大限に活用するために、すべてのパイロットが10〜20飛行時間後に翼をチェックすることを推奨しています。

NOVAの翼はどのようにパッキングする必要がありますか?

シンプルさが私たちのモットーです。 翼はコンセルティナバッグを使用してパッキングできますが、必ずしも使う必要はありません。
私たちの翼はすべてのリュックサックの形にたたみ収納することが可能ですが、翼をたたむ場合にはプラスチックロッドを不必要に曲げないことをお勧めします。 翼を永く使用する場合は、この点に注意し翼を慎重に取り扱うことをお勧めします。

どのNOVAハーネスがION 6に適していますか?

現在のすべてのNOVAハーネスでフライト可能ですが、VENTUSとITUSは最適です。
ION6のライザーはカラビナに装着するループが左右に色分けされており、ハーネスのハンギングポイントも同様に色分けされています。これにより、間違いのない装着が可能で、ライザーのねじれが防止されます。

NOVAグライダーの正しい翼面荷重はどれくらいですか?

翼にどの程度の荷重をかけるかは、パイロットがどのようなフライトを望むかによります。機敏な操縦性でダイナミックな飛行を求める方は、運用限界の上限あたりで飛ぶとよいでしょう。穏やかな操縦性で安定したフライトをお望みのパイロットは、運用範囲のミドルレンジのフライトをお勧めします。
もちろん、飛行条件は大きな影響を及ぼします。乱流や風の強い条件では、翼の荷重が大きくなると安定性が高まります。
一方、グライダーを運用範囲の下限でフライトすると、渋いコンディションの中で敵なしの上昇を楽しむことができるでしょう。 正しい翼面荷重は、個人的な好みと普段飛行する条件の問題です。

NOVAは使用する素材をテストしますか?

生地、ライン、およびその他のすべてのパーツは、製造前に厳しいテストを受けています。 生地の耐久性については、エアー透過率またはUV劣化または摩耗による引き裂き抵抗の低下テストだけでなく、横方向への伸び方(ストレッチ)も審査します。 また、品質管理のため、連続生産中に定期的にサンプルを採取しテストも行います。

NOVAウイングはどのように保管する必要がありますか?

乾燥した場所で、きつくたたみすぎない状態を保ち、可能であれば温度が大きく変化しないところに保管すること-これらはパラグライダーの状態を良好に保つ条件です。 翼は湿ったまま保管しないでください。 また、車の中に放置するなど、高温となる状況も避けてください。化学洗剤やブラシを使用して汚れを除去することも厳禁です。


フォトギャラリー








ビデオ





サブコンテンツ

NOVA

PAGE TOP